2018.03.23

【セミナー】内水面漁業におけるドローンの活用

漁業におけるドローンの活用


岐阜県は海はありませんが、水産資源の豊かな川が豊富なため内水面漁業が盛んです。
平成30年3月22日に県内漁協関係者向けセミナーを活用しました。
ドローンの活用は期待されていますが、実態が分かりづらいためなかなか活用にいたらないようですが、本日のセミナーでは活発な意見・質問がありました。


漁業におけるドローンの活用


漁協さんらしいな、と感じたのは「遊漁証を持っている人を上空から検知できないか」という質問。
今は歩いて確認をされているようですが、アクティブ型のタグを使って、上空で受信をすれば検知できますね。
通信距離と、「誰」かを特定する情報処理が必要ですが技術的にはできそうです。
ただ、すぐに使えるシステムも見当たらないので、ドローンのカメラ性能の高さを活かして「上空からも認知できる色付きマーカ的なもの」で確認してはどうか、とお答えしました。これなら、そんなに費用もかけずにできそうですし。具体的には帽子でしょうか。ベストはみなさん機能的なものをこだわって身につけていますので。

漁業におけるドローンの活用


その他、カワウ対策の事例もご紹介しながら、2時間ほどのセミナーを行いました。
ドローンの実践的な活用にお悩みの漁業関係者のお力になれますので、お気軽にご相談ください

ドローンパイロットアカデミー東海